大学等の海外遺伝資源の円滑な使用を支援

ABS情報交換センターについて

ABSクリアリングハウス(情報交換センター)情報

ABSクリアリングハウスは、ABS関連の情報を統合する、ネット上の情報交換センターであり、情報交換の仕組みの一部として、名古屋議定書の発効とともに正式運用が開始されました。遺伝資源の取得を行う際は、ABSに関連する情報を収集するため、まずはABSクリアリングハウス(https://absch.cbd.int/)を訪れておくことをお勧めします。なお、同サイトのCountry Profiles (https://absch.cbd.int/countries)では、下記の情報を得ることができます。

Country Profiles(国別データ)


・NFP
(= ABS National Focal Points)
ABS政府窓口:
ABSに関する、各国の連絡窓口。
遺伝資源へのアクセスに関し、ABS情報を提供する責任を有する。


・CNA
(= Competent National Authorities)
権限ある国内当局:
遺伝資源へのアクセスを許可する責任を有する。


・MSR
(= Legislative, administrative and policy measures)
立法上、行政上及び政策上の措置:
ABSに関連する各国の法律や規則。


・NDB
(= National Websites and Databases)
国内Webサイトおよびデータベース:
ABSに関連する各国のWebサイトおよびデータベース。


・IRCC
(= Internationally Recognized Certificate of Compliance)
国際遵守証明書:
正式な手続きに則って遺伝資源の取得が行われた後、提供国政府がABSクリアリングハウスに申請を行った場合に発行される、国際的に認知された遵守証明書。


・CP
(= Checkpoints)
チェックポイント:
議定書遵守のため、遺伝資源の利用のモニタリング等を行う機関。


・CPC
(= Checkpoint Communiqués)
チェックポイントコミュニケ:
利用国に設置されたチェックポイントがABSクリアリングハウスに提出するPIC/MAT等の情報。


・NR
(= Interim National Reports on the Implementation of the Nagoya Protocol)
暫定国別報告書:
議定書の実施状況についての、締約国各国による報告書。非締約国による関連情報の提出も可能である。

 

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